成形

小ロット成形


成形数量は「1個」からお受けします。
成形には、段取り作業として成形材料の乾燥、成形機シリンダー内の洗浄、成形材料の置換、成形機への金型取付け、成形条件出しなどの作業を経て、成形作業を開始します。
小ロット成形は段取り作業の比率が多い為、成形段取りから成形作業まで、成形職人が専属でついて作業を行います。
社内実績として1ロットあたり、10~1000個程度が最も多い成形数量です。

 


成形の手順

成形作業は以下の順序で段取りを経て、成形作業へと移ります。

交換ダイセットでの成形には上記作業に加えて、金型の組換え作業が伴います。
成形作業開始後は交換ダイセットと専用ダイセットで作業工程に差異はありません。

 


成形機と対応できる大きさ

弊社の成形機は40ton、80ton、230tonがあります。
対応可能な製品の大きさとして、小さい製品では10mm角ほどから、大きい製品ではA4用紙のサイズ(厚みは60mm程度)まで対応可能です。
製品により形状や体積が異なるので製品形状を拝見してから対応の可否を相談させて頂いております。

 


樹脂の種類


PP、PE、ABSといった汎用樹脂からPPE、PA、POM、PBTなどエンジニアプラスチックへも対応しています。
ガラス繊維が含有されている樹脂にも対応しております。
環境対応のため塩素系添加剤が配合されている成形材料や、人体に有害なガスが発生する成形材料は成形できません。また様々な樹脂を成形している為、透明品の成形には不向きです。

成形材料は弊社で用意できる物もございますが、支給していただける場合は極力お客様からの材料支給をお願いしています。

 


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