よくある質問

金型について


金型とはなんですか

たい焼き器やたこ焼き器のように、同じかたちのものを大量に作るためのものです。
型を用いることにより、たくさんのものをひとつひとつ作るよりも低コストで効率的に製造できます。
射出成形の場合、金型に溶融した樹脂(プラスチックのペレット)を流して固めて取り出す工法によって、寸法を安定させて量産することができます。


金型に用いるアルミと鋼材の違いはなんですか

アルミは良好な機械加工性(加工のし易さ)が特徴で、硬度の高い鋼材よりも加工時間の短縮が図れます。鋼材はアルミに比べて硬度、耐磨耗性が高いため、長期間の使用・大量生産向けといえます。弊社では用途に応じてアルミと鋼材を選定して金型を製作しています。


アルミ型は何ショットぐらい成形できますか

実績では1,000ショットで金型が機能しなくなった、逆に100,000ショット成形してもほとんど損傷が見られなかったケースがあります。
1,000ショット程度で金型としての機能が失われるのは、複雑な形状や超エンプラと呼ばれる樹脂を使用し、高温条件下で連続成形する事などが原因であると考えられます。
100,000ショット成形できた金型は機構自体も簡易的であり、成形材料も汎用樹脂と呼ばれる比較的低い温度で成形できるPPで成形していたためです。
このように、製品の形状と使用する樹脂によってアルミ金型の耐久度は大きく異なります。


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成形について

どのような成形材料を扱っていますか

熱可塑性の樹脂でPP、PEなどの汎用樹脂やABS、POM、PC、PA、PBT、PPSなどのエンジニアリングプラスチックが成形可能です。ガラス入りの成形材料も一部取扱いできるものがございます。
ただし、溶解温度が400度を超えるものや、PVC、テフロンなどの排風設備が必要なガスや腐食性のガスがでる恐れのあるものなどは取り扱っておりません。


どの程度の製品サイズまで製作可能ですか

およそA4サイズ×厚さ60mm内におさまるものであれば製作できます。
弊社所有の成形機は
横型 80ton TOYO Ti-80H
横型 230ton TOYO Si-230V-H3700
竪型 40ton JSW JT40 AD-110V
がございます。
成形可能な大きさは、製品の形状や金型の構造などによって異なります。
詳しくは製品に関する資料をご用意の上、お問合せフォーム、お電話などでお問合せください。


成形数量は何個から注文できますか

一個のご注文でも、金型の製作から成形まで対応致します。


成形材料の調達もお願いできますか

調達可能な材料、不可能な材料があります。
お客様から材料を支給していただく場合もございます。


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お取引について

注文の際の取引条件を教えてください

原則として検収後1か月以内に「現金(銀行振込)でのお支払い」をお願いしています。
ただし、金額の大きい金型製作の場合や初めてのお取引の際には、分割支払として「契約時50%、金型検収時50%」をお願いすることがあります。
詳細は、ご注文時に協議の上決定させていただいております。


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